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婦選会館の耐震補強工事の計画は?
ユニオンは6月29日付書面で、 「耐震補強工事及び設備関係工事の予定(工期)、またその費用を明らかにすること」を求めました。これに対して、山口みつ子常務理事は、7月7日付団体交 渉で以下のように口頭で回答しました。
●婦選会館の耐震補強工事に伴う組合要求

ユニオン> 耐震工事の予定が決まっていないことは事実か。
常務理事 そうだ。
ユニオン それが本当だとしたら 問題だ。仁科先生からのメモの中にはっきり書いてある。「当会館建物は、敢えて耐震診断を行うまでもなく、『既存不適格建築物』の中で も、その耐震性が現行基準を充たしていない事実は、疑う余地もありません」とあり、耐震診断をすればその後に続く耐震改修を予定し手当てするのが当然のこ とではなかったのか。
常務理事 改修するために診断した。それが予想以上のことで、簡単に窓を塞ぐだけでは済まない。そういう状況にあるということだ。事業の内容とあわせて今後改修を進めて いこうという段階だった。
ユニオン 移転させるけれど、改修させないのか。
常務理事 しなかったら困る。
ユニオン> だからいつか。
常務理事 わからない。
ユニオン わからないのに辞めさ せるのか。
常務理事 相当時間がかかると思 う。 2年〜3年でしょうね。インフラの問題もある。貸事務所であろうが、貸室であろうが、それに適するような有効な貸室ができるように直さなければなら ない。たくさんお金があれば、一時補強しといて次にとできるがそんなことはできない。一括してあるものをつくるということが理事会で出ていた意見だ。
ユニオン 改修計画が出てないという ことは、どれだけお金がかかるかも出ていないのか。
常務理事 見積もりをとる段階に 至ってない。